マダム・バタフライインターナショナル

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    イベント情報

    世界コンクールの歴史

    第4回大会(1976年)東京

    1976年5月から6月にかけて開催。これに先立ち前回の優勝歌手等を主役に招き、歌劇「蝶々夫人」を4回公演した。この大会はソプラノ歌手が非常にハイレベルで、優勝はギゼラ・ツィポーラであったが、第2位に日本の渡辺葉子が入賞し、その後日本のオペラ界の第1人者として国際的に大活躍した。テノール部門の優勝はなく、同時2位が2名、イタリアのレナート・グリマルディとヴィンチェンツォ・プーマであった。

    優勝
    ギゼラ・ツィポーラ(ソプラノ)
    ウクライナ

    ウクライナ生まれ。1963年ウジゴロド音楽学校を卒業して、ハリコフ音楽院に入学、1969年卒業後、キエフ・オペラ・バレエ劇場に招聘され、ソリストとして活躍。1968年にモスクワで行われたグリンカ・コンクールで優勝。
    1970年のチャイコフスキー国際コンクールで入賞。1973年「アベサモンとエテリー」のエテリー役の好演により、グルジア共和国パリヤシュビリー国家賞を受賞。同年、ウクライナ共和国功労芸術家の称号を与えられた。17以上のオペラの主役を演じてきたが、主なものは「仮面舞踏会」のアメリア、「トロヴァトーレ」のレオノーラ、「蝶々夫人」のタイトル・ロール、「ラ・ボエーム」のミミ等である。

    準優勝
    渡辺 葉子(ソプラノ)
    日本

    福岡県出身。6歳からピアノを学び、高等学校入学と同時に声楽の勉強を始めた。1972年、東京藝術大学声楽科に入学、76年4月に同大学院声楽研究科に進む。イタリア、ミラノ・スカラ座付属研究所を修了後、1978年イタリアで「道化師」でデビュー。世界四大歌劇場と言われるスカラ座、ウィーン国立歌劇場、コヴェントガーデン王立歌劇場、メトロポリタン歌劇場で主役を歌った唯一の日本のソプラノ歌手である。
    昭和60年度北九州市民文化賞、平成9年福岡県文化賞受賞。

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