マダム・バタフライインターナショナル

  • お知らせ
  • 事業内容
  • オペラ「マダム・バタフライ」とは
  • イベント情報
  • 後援協賛
  • マダム・バタフライインターナショナル

    イベント情報

    世界コンクールの歴史

    第3回大会(1973年)長崎

    「蝶々夫人」をテーマとするソプラノ・コンクールとして発足したこの大会も、第3回大会からテナー部門が加えられた。これは、将来総合的な国際音楽コンクールへ発展するための一つのステップとして意義づけられるものである。長崎市公会堂にて開催された本コンクールの関連公演として、マリア・ビエッシュを主役とする歌劇「蝶々夫人」を東京文化会館で公演。また大阪フェスティバルホールでの受賞記念演奏会は、マリア・カラスとディ・ステファノ氏の指導による「ゼミナール・コンサート」として全国から音楽愛好者や専門家を集め、この稀有の大歌手の芸術に接する機会を提供した。

    優勝
    エウジェニア・モルドボニュ(ソプラノ)
    ルーマニア

    ルーマニアのブステーニ生まれ。7歳からオーレル・ボベスク教授にピアノを習い、19歳の時チプリアン・プルンベスク音楽アカデミーでアルタ・フロレスコ教授について声楽の勉強を始める。1968年に同アカデミーを総合評価満点の成績で卒業した。同年、ソフィアの国際声楽コンクールで第1位を受賞し、モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」のドンナ・アンナ役で歌劇界にデビューした。この成功により、ブカレストのオペラにおける第一級のソリストになった。1970年にはブカレストで行われた国際ジョルジュ・エネスココンクールで第1位大賞を受賞、またフランスのトゥルーズでの国際コンクールにも優勝した。また、世界各国でも成功を収めている。

    優勝
    エミール・ゲアマン(テノール)
    ルーマニア

    ルーマニアのアルバ生まれ。デヴァの教育学校時代に音楽の理論、ハーモニー、音楽史の概論を習得し、そこでバイオリンを5年間学んだ。1964年にクルージュの音楽学院に入学。ルチア・スタネスク教授のクラスでベルカント唱法を学んだ。3学年の終わりには、クルージュのルーマニア・オペラでモーツアルトの「フィガロの結婚」のパウリーノ役で出演。このほか、在学中にいくつかの近代歌劇の主役もクルージュのオペラで歌っている。1970年、ブカレストの国際ベルカント・コンクールで3位(銅賞)を受賞。1971年~1972年の演劇シーズンには、クルージュのオペラで「魔笛」のタミーノ役、「蝶々夫人」のピンカートン役、「リゴレット」のマントゥア公役等を歌った。

    マダム・バタフライインターナショナル