マダム・バタフライインターナショナル

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    イベント情報

    世界コンクールの歴史

    第2回大会(1970年)大阪

    このコンクールは、オペラ「蝶々夫人」のピンカートンが3年後の春に戻ってくるというストーリーに基き、3年毎に日本で開催することになっており、第2回コンクールは1970年5月から6月にわたり、万国博覧会開催中の大阪で開催された。万国博ホールでの参加歌手全員出席による「世界民族音楽祭」、前回優勝者マリア・ビエッシュのリサイタル(東京・大阪)ほかの関連公演を含めて盛況のうちに大会を終了した。

    優勝
    ウィルマ・ヴェルノッキ(ソプラノ)
    イタリア

    ミラノスカラ座において15年間、サン・カルロ、ヴェローナのアレーナ円形劇場、パリのオペラ座などで連続的にさまざまな役を演じた。アッパード、ガバッツィーニ、コレッリ、カップチッリ、ドミンゴ、デ・シモーネなど著名な指揮者、演奏家、演出家と共演多数。東京で行われた「第2回マダムバタフライ世界コンクール」において、イタリア代表として参加し、圧倒的な歌唱力で優勝した。日本各地でコンサートツアーを実施し、長崎では、彼女の演奏会場としてグラバー邸が提供された。1973年にはディ・ステファノとマリア・カラスとのアジア公演および日本公演で美声を披露し絶賛を博した。
    現在はスカラ座運営委員、およびボローニャのマルティーニ音楽院で声楽の指導をしている。またヨーロッパをはじめ日本、北京、上海においてマスタークラスセミナーを開催。国際的声楽コンクール審査員としても活躍している。長年の芸術、教育活動の功績に対してイタリア政府より名誉称号“Grande Ufficiale勲章”が贈られた。

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